折に触れ受け取るメッセージです。
人生、誰にでも行き詰まったり苦悩に落ち込んだりする時がありますよね。
ある時期、私にもとびっきりの行き詰まりが訪れていました。
そこから抜け出せずに悩み苦しみ、誰に相談したところで私の求める答えは得られずにいました。
とうとうある夜、神をののしり、こう言いました。
「本当に神さまがおられるというのなら、どうしてこんなに私が苦しんでるっていうのに何も言ってくれないのよ! 教えてくれたっていいじゃないのよ! 今何も言ってくれないのなら、もう一生、神さまなんて信じませんから!」
そう言うやいなや、
「己れの思いで縛ってはならない。その者には、その者の人生がある」
と、胸の中に響いてきたのです。
「その者」とは、私の息子のことでありました。
私は、思春期の息子との葛藤があったのです。
「エッ? 何? 今のは何?」
すると、続きが響いてきます。
「書きなさい」とも。
そして、紙とペンを用意すると、次々に言葉があふれ出してくるではありませんか。
そこに綴られたのは、明らかにそれまでの自分の考え方ではありませんでした。
「道」について、「学び」について、「子供」とは、などなど……。
人生においてのあらゆる学びについて、その本質について。長い長い教えを受けることになったのは、これがはじまりだったのです。
それからは、問い、問い、問い続けました。
だんだんに、問わなくても、意識を向けただけで答えを得られるようになりました。
「ンッ?」……で答えが来る、そうか、これは私の内側から来ているんだ! 私の中か? 神とつながる内在神だ!
誰でも皆、内在神に(内側に)意識を向け、真剣に問い続けたなら、誰でもが答えを得ることができるということです。
素直に、疑いを持たずにそうすることで。
今、私は何の疑いも持たずに、自らの内在神を信じています。いつも自分と共にいて、すべてを見て下さっている内在神の言葉の数々、教えの数々を、皆様と分かち合いたくて、このサイトを立ち上げることにしました。
今は、多くの方々が、自らの内在神とつながり、本当の自分を知りはじめていることと思います。これは決して特別なことではなくて、誰にでも可能なことだと思うのです。ただ皆が「真実を知りたい」と本当に心の底から思うのなら。
あまりにも幼稚な考えの私を長い間の対話で少しずつ向上させてくださった内在神に感謝するようになった頃(10年目のことです)、今度は「人々よ……」と、今までとは明らかに違った文が出てくるようになりました。「川の流れ」からです。
では、流れのままに綴ります。ご縁がありましたら、どうかお読み頂きたく思います。